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INFO:
もしも色白爆乳美熟女が同じ屋根の下に住んでいて、若いチ●ポを狙っていたら…という男の妄想が具現化。小麦色の鍛えられた肉体を持つ南米ハーフ(群馬在住)の義息子に江梨子ママはすっかりお熱。しかもその息子、日本人離れした巨根の持ち主。江梨子はそんなデカチンを味見したくて、息子が入浴中にスマホ片手に全裸で突入。自慢のKカップで求愛の泡パイズリ。だが、息子は童貞だった。期待の分だけ失望は大きく、落胆し息子への態度も冷たいものに。しかし、息子はここで男を見せる。「俺、童貞だけど、セックスが下手ってわけじゃなくてセックスを知らないってだけで、ポテンシャルはあると思う」という苦しい言い訳をしつつ、一度始めたら一週間は寝ないで踊り続けるという、リオのカーニバルの腰つきで求愛のダンス。するとその情熱が伝わったのか、江梨子もその情熱的なリズムに乗せられて身体が淫らに踊りだす。そしてその夜二人は裸のカーニバルに。一度布団の上で絡みあえば、息子の秘めたるポテンシャルが大爆発。怒涛のピストンと情熱的な愛撫で、江梨子は連続で潮を吹くほど絶頂。何度吹いても果ての見えない怒涛の潮吹きは、名付けるならば潮吹き万華鏡。デカチンに激しく突かれては揺れる爆乳は圧巻。濃厚な熱帯夜はまだまだ続いていくのであった…。
江梨子ママ